★ ハセガワ 1/72 ドイツ・タイガー1型重戦車 ジャンク 制作日記 ★
ネットオークションで手に入れていたミニスケールの重戦車です。 私は元もと軽戦車が好きなのですが、
たまたまネットで出品されていたジャンク品に誰も入札者がありませんでしたので、入札しました。 落札価格は
¥100でしたが、送料が¥200円かかっています。 オークションの場合は、この送料や送金手数料がバカに
なりませんので注意が必要です。
しかしながら、この製品の現在価格は¥500円だったと思いますから、それでも4割引で手に入れたということで
考えるならばお得かなあとも思ったりして。(^^;)
ジャンク品もいろいろな形で出品されていますが、このように途中まで制作して放って置かれたものは、あまり
入札者はいないようです。 最初は私も作りかけのキットは安くても敬遠していましたが、せっかくこの世に生を
受けたキットです( このへんはかなりプラモに感情移入しています(^^;) )、可哀想なので、なんとか日の目を
見させてあげたいとの思いが私には絶えずありますね。(^^;)
さてそのような経緯で入手したタイガー戦車。 この戦車は、モデラーの間ではトップを競うほどのメジャーな
人気車輌です。 たまたま、ネット友達のよしっ!さんの長男くんのお名前が「大河くん」というので、縁は異なもの
味なもの、ということで「完成したら差し上げましょう」とご連絡いたしましたところ、ご快諾いただきましたので
ぼちぼち制作していこうと思っています。 (^ ^)v
月刊 AM(アーマー・モデリング)誌に連載中の少年モデラー
主人公 「源 大河 」 くん

キットのページ紹介ページは
です
2005.9.23 制作着手
既に制作済みの主な部分は砲塔回りです。
溶きパテやタミヤパテを使って、接合部分を埋めて修正しています。同様に車体下部の押しピン痕(プラモを
製造する時に流し込んだプラスチックに圧力をかけた痕)もパテを盛って、後からヤスリで仕上げます。

転輪の部品は同じような形をしており、紛失しないように部品番号を書いたビニール袋に小分けして整理します。
いつもの形で、転輪を爪楊枝で支えて、塗装の開始です。タミヤ・アクリルにて筆塗りしています。

転輪の回りは、実機では摩耗防止用にゴムをライニング(焼き付け)しています。このため、プラモではその部分を
黒く塗り分けます。爪楊枝のお尻を台の上などに置いて指がふらふらしないようにして塗るとやりやすいです。
右側が塗り終えたもの、左側が塗る前の状態です。

2005.9.28 車体下部転輪の組立 及び 砲塔部塗装
車体の基本的な外郭を組上げた後、裏返して複合転輪の組み込みを順序に従って行います。

転輪、駆動輪、誘導輪等を組終えたところで、前面のフックを取り付けました。

転輪の接着が乾燥するまでの間、砲塔回りの塗装を行いました。その後、車体下回りの基本塗装です。
塗装色は、ドイツ大型車輌の定番:ジャーマングレーです。タミヤアクリルの筆塗りです。

2005.9.29 車体回りの組立 及び 塗装
車体下面の塗装を行いました。 車体後部の部品の取り付けです。

車体後部を塗装しました。 キャタピラの接合です。
焼き止めにはドライバーではなく、デザインナイフを熱して
使用すると上手く焼きつぶすことが出来たようです。

キャタピラを取り付けました。 車体前面の小物部品を取り付けて塗装を行いました。

砲塔には、箱絵に合わせて、下士官クラスの戦車兵を搭乗させました。フィギュアをそのままではハッチに
入らないので、足の部分を切断して、搭乗させることにしました。
砲塔を車体に搭載して、組立と基本塗装は完了です。
残るは、フィギュアの塗装と、デカールの貼り付け、車体のウェザリング(汚し塗装)のみとなりました。

2005.9.30 フィギュアの塗装 及び 車体の仕上げ
戦車兵の黒服姿の塗装ならびに、車体のデカールの貼り付け、汚し塗装などを行いました。

単品完成いたしました。
下の画像を撮影した後、アンテナ線を追加しました。
0.2mm真鍮(しんちゅう)線を適当な長さに切って、本体のアンテナ取り付け部にピンバイスで、0.3mmの
穴をあけ、瞬間接着剤で固定しています。(本当はドリルと同じサイズの真鍮線がいいのですが、あいにく手持ちが
ありませんでした。
真鍮線にはメタルプライマーを塗った後に、タミヤアクリルのクロムシルバーにて塗装しました。

2005.10.1 イジラマ完成
¥100ショップで買ったディスプレーケースの上に、これまた¥100ショップの木粉粘土を使って地面を盛りつけ
表面はタミヤアクリル筆塗りで、フラットアースを薄く溶かしたものを流すようにして塗りました。
その上に、園芸用の小石、ライケン、鉄道模型用の草木などを適当に配置して、イージー・ジオラマ=イジラマと
いたしました。

完成品のページは
です