★ タミヤ 1/35 M3A1スカウトカー ソビエト軍仕様 製作日記 ★
  
   キットの紹介ページは   です

   2019.3.10 制作その1 制作開始

   MAXのキットに続いて、いよいよタミヤのキットに取りかかりました。まずは説明書通りにシャーシの組み立てから。   

   

   2019.3.24 制作その2

   サスペンションとデフの組み立てです。 車輪の設置を確認しながら組み立てようとタイヤを先に組み立てておきましたが、
   このキットは前後の車軸付きのデフとプロペラシャフトが一体成型されているため、軸心のずれが生じない設計に
   なってますね、こういう配慮はさすがだなぁと感心しました。

   

   2019.12.31 制作その3 制作再開


   しばらく更新しておりませんでしたが、ぼちぼち製作を再開しようと思います。

   

   2020.1.2 制作その4

   車体の大まかな組み立てが終わりました。

   

   防弾板は閉じた状態とします。

   

   

   2020.1.3 制作その5

   フィギュアと機関銃を除いて、組立が完了しました。

   

   2020.1.28 制作その6

   今日はフィギュアの組み立てまで行いたいと思っていたのですが、機関銃の組み立てに思いの外時間が
   掛かってしまいました。昔のキットはこんなに細かく分割されてはいなかったので、精密なのは良いことですが
   何せ手間が掛かる・・・とほほと言うべきか。

   

   2020.1.30 制作その7

   機関銃を取り付けました。これだけでも雰囲気が変わりますね。

   

   2020.1.31 制作その8

   運転手と機関銃手、2体のフィギュアを組み立てました。

   

   2020.2.2 制作その9

   指揮官、機関銃手2人目、兵士のフィギュアを組み立て。

   

   スカウトカー本体にフィギュアを仮置きしてみました。すんなりとはフィットしてくれないようです。
   塗装後接着固定したいと思います。

   

   2020.9.13 制作その10

   フィギュアの塗装が面倒なのでチマチマとしか進んでいませんでしたが、ようやくここまでこぎつけました。
   車体本体もボチボチ塗装を進めていきます。

   

   2022.7.15 制作その11

   今月末に下関模型クラブの展示会が開催される予定。数年ぶりになるのでちょっと参加してみたいと思い、
   既に完成しているMAX/M3スカウトカーとともに並べて見ようと思う。このため塗装を再開してみました。
   今夜はシート周りを塗っただけ、なかなか進みません。ボチボチいこか。

   

   2020.7.16 制作その12

   下関模型クラブ厳流会の展示会があるので数年ぶりに参加してみようかと思い制作再開したキット、
   尾灯の塗装をしようと思ったら、あれ?リアパネルのパーツがない。😱
   ランナーも捨ててしまったようだ。何という凡ミス。アフターパーツ注文して間に合うかなぁ。😢

   

   2020.7.17 制作その13

   車体裏側、塗装しなくても通常見えないところではありますが、ここはやはり塗装したいところ。
   確認してみてマフラーが未塗装であることに気づく。なんてこったい。(*´Д`) 慌てて塗装。

   

   2020.7.21 制作その14

   フィギュアを配置します。その前に、運転手にハンドルを握らせ固定します。メーターパネルの目盛板の
   デカール貼りもやりました。

   

   2022.7.22 制作その15

   M3スカウトカーの紛失パーツ(一緒にGMCカーゴ用デカールx3)を タミヤ・アフターサービスに注文してた分が
   届きました。これで展示会用のキットが完成します。パーツは在庫切れ後日発送ということでデカールだけ
   先行発送してくれましたが、パーツも翌日(今日)届きました。デカールは他のMAXのキット(デカールが古くて
   使えないので)に転用するつもりです。

   

   だから私は 、タミヤカードを持ってます。それにしてもリヤーパネル1つのためにCパーツ入手して、
   残りをどうするかなと、アフターパーツや選択パーツの残りを見ながら時々感じる。ジオラマで残骸などに
   使いたいね。それにしてもタミヤのアフターサービスはいつ利用しても親切丁寧、さすがだ。😊

   

   早速、リアプレートのテールランプ部分を取り付け前に塗装しておきます。

   

   車体にリアプレートを取り付けて完了です。

   

   2022.7.24 制作その16

   デカールを貼り付けました。付属のソビエト軍仕様は2種類ありますが、1945年ドイツ東部の方を選びました。
   (デカールの貼り付け量が少ない方ですw)

   

   2022.7.27 制作その17

   デカール部分は、劣化で剥がれるの防止するため、フラットクリアを塗っておきます。

   

   車体及びフィギュアに簡単に墨入れを施し、ウェザリングマスターで少々埃を付けたところで完成といたします。

   

   

   機関銃 の弾倉箱を取付忘れてましたので、追加組立搭載しました。

   

   

   完成品のページは   です   

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