キットの紹介ページは
です２０１２．４．１０ 制作開始
古いキットや東欧製の上出来とは言えないキットは作り応えがあるといえば聞こえは良いのですが、やはり
手間暇かかりますし、それに比べてタミヤのキットのなんと作りやすいことか。 サクサクと進むのは嬉しいものです。
しかしながら、密閉構造の戦車と違い開放構造のソフトスキンは塗装しながらでないと後々の塗装が難しいと
思われるところもあり、どうせよく見えない、隠れるところだから後塗りでもかまわないか、と思いながら、とりあえず
エンジン部分から組み立てて、手始めはシャーシを仮組みするところまでです。
２０１１．４．１１ 車体の組立 その１
さすがにタミヤのキットは作りやすくてどんどん進みます。結局塗装は後回しにしました。（＾＾；）
けっこうパーツが繊細だなあと感じました。
後部の幌の開閉や、前期・後期型の選択が出来ます。後期型にしたいと思います。リヤゲートが木製／金属製、
マフラーの形状の違い等、若干の形の違いがあります。
塗装前の仮組状態まで。 この後エンジン廻りなどの塗装に入りたいと思います。
２０１２．４．２９ 運転手フィギュアの組立
運転手を組立て、運転席周りを少し塗装してみました。フェンダーや屋根はまだ仮組状態です。
２０１２．４．３０ エンジン周りおよびタイヤ塗装
エンジン部分とタイヤの塗装を行いました。
２０１２．８．３１ 製作再開
完成後の情景撮影用に最近発売された軍用オートバイを手に入れようと注文していましたが、本日入手出来ました。
それでこのティリーの製作を再開することに。
塗りかけていたフィギュアを塗って、乾燥後に運転席に乗せます。ハンドルを持たせてみると腰が浮く感じになり
ましたので、強引にフィギュアをイスに接着。ハンドルシャフトが細くて長いので成せる荒技です。（＾＾；）
しかしそれにしてもタミヤのキットですね、屋根やドアなどの各部品がきちんきちんと上手く決まります。
接着せずともそのままはめ込みでもかまわないと思えるほど。すきまが空いてしまったところは私自身の腕の無さ
ということでしょう。（＾＾；）
荷台の幌は取り外し可能です。幌の後部の垂れ幕を引き上げた形にしましたが、中に何ものってないのは
ちょっとおかしいかな？ということで、閉じた形にしてもいいかもしれません。
とりあえずこれで組立は完了しました。
２０１２．１０．４ 全体塗装
筆塗りでは撮影すると筆ムラが目立ちますが、気にしません。（＾＾；） 気にすると進まない。
２０１２．１０．６ 軍用オートバイ組立
情景の脇役にするため、別売りの軍用オートバイを組み立てました。
２０１２．１０．１０ 軍用オートバイ兵 フィギュアの組立
オートバイセットのフィギュアを組み立てました。
完成品のページは
です 
